1950-01-25 第7回国会 衆議院 水産委員会 第6号 われわれの方は官庁でございますので、ただ申入れをする場合におきましても、特に外務省と連絡をとりまして、効果のあがるような方法でやらなければならぬと考えまして、ヘリングトン氏と常にどういう方法にするかということまで相談をしながら、いろいろ案を練りまして、先般来この案文を外務省に交渉いたしまして、外務省を通じて内閣総理大臣からマ司令長官に出していた、だくといろ方法をとつたのであります。 山本豐